NetBSD/pc98 開発の歴史


1996年中にどのような開発開発をしていたかの歴史です。
[1996/12/24]
patch-011までを公開しました。

[1996/12/05]
PL2を一般公開しました。IO DATA PnPタイプのシリアルボードの、 RSA98-IIIをサポートしました。

[1996/12/04]
patch level(PL)1を一般公開しました。 ftp://egg.math.hokudai.ac.jp/pub/NetBSD-pc98/1.2/patches/patch-001.gz
ftp://marcer.nagaokaut.ac.jp/pub/os/NetBSD-pc98/1.2/patches/patch-001.gz からftp可能です。今後はこういった形で公開されますので、定期的に patchesディレクトリを参照する事をお勧めします。

[1996/11/26]
NetBSD/pc98(based on NetBSD 1.2)を公開しました!!! ftp://egg.math.hokudai.ac.jp/pub/os/NetBSD-pc98/1.2/
ftp://marcer.nagaokaut.ac.jp/pub/os/NetBSD-pc98/1.2/から ftp可能です。 fj.os.bsd.netbsd他にポストした記事 も御覧下さい。なお、この記事中で紹介しているNetBSD/pc98 users ML のアドレスは現在は変わっています。ご注意下さい。

[1996/10/31]
FreeBSDのif_fxp(Intel EtherExpress(LAN card)用ドライバ)をサポート しました。

[1996/09/22]
PnP モードをサポートしました。PnPが使用できるボードにおいて、 従来では「従来互換モード」などの、非PnPモードでしか使用できま せんでしたが、自動でリソースを割り当てる事が出来るようになり ました。

[1996/09/08]
古いPC98NOTEに装備されているPCMCIA controllerをサポートしまし た。

[1996/08/18]
sdに対して、いわゆる「マルチベンダー機能」を搭載しました。した がって、マルチベンダー機能を搭載していないSCSI I/Fを使用してい ても他社製のSCSI I/Fで領域確保されたHDDをそのまま接続して使用 する事が出来るようになりました。なお、当り前ですがMS-DOSでは この機能は適用されません(^^;

[1996/08/17]
vnd deviceに致命的な不具合がある事が発見されました。NetBSD/pc98 では一部fixされましたが、vnd deviceは使用しない方が良いでしょう。

[1996/08/15]
メルコ社のOver 16MB CPUボードを使用した時に、CPUに増設された メモリを認識する事を確認しました。したがって、

などでも同様に認識する物と思います。

[1996/08/06]
開発者向けに、カーネルメッセージのログを取る機能が追加され ました。dmesgに比べ

などの特徴があります。

[1996/07/30]
Roland Sound Canvas PCMCIA card(MIDI card)の動作が可能に なりました。

[1996/07/27]
routeコマンドを使用した時にPanic: するバグをfixしました。

[1996/07/26]
pisa sub busの完全な汎用化が行われました。これにより、

などに即座に対応する事が出来るようになりました。

[1996/07/25]
Megaheltz XJ-3288J-P(pcmcia modem card)に対応している事を 確認しました。

[1996/07/20]
3Com 3c589(PCMCIA card)に対応しました。また、pcsdおよび apmdが大幅に変更されました。

[1996/07/16]
tunnel deviceを変更しました。FreeBSD 付属のIIJ-PPPのソー スを、ほぼそのままの形で使用する事が出来るようになりまし た。

[1996/07/15]
Megaheltz XJ-10BTに対応しました。if_esで動きます。大体、 600kb/s位は出るようです。

[1996/07/14]
MELCO IFC-SC2とIFC-DCに対応。このカードは、IFC-SCの後継ですが、 tmc18x(RATOC REX5536)ベースではなく、NCR53C406 + 512bytes FIFO の仕様です。
割り込みを全く使わないpolling カードらしく、対応は結構大変だっ たようです。

[1996/07/12]
NEC PC-9801-108(NE2000互換)に仮対応しました。また、IO DATA LA98 シリーズ(これもNE2000互換)にも対応できたらしいのですが、ボードが ないので動くかどうか判らないそうです。

[1996/07/11]
Allied Telesis LA-98Tに対応。このボードは、winbond という会社の W89C905Fというチップが使われていて、NE2000互換です。また、port offsetを除いては完全NE2000互換なので、PC-ATのソースのうち、ioaddr を変えれば動くでしょう(^^

[1996/07/09]
とりあえず、Allied Telesis LA-98-Tへの対応を模索中。 話の出どころは、FreeBSD98-core MLなんですが、私が強引に netbsd-98 MLに持っていってしまったと言う:-)

[1996/07/06]
RSB-2000/3000への対応が完了。拡張bufferモードで動作する ので、お勧めらしい。

[1996/06/30]
MicroCore MC-RS98の対応が完了。


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