PC-unixの概要
PC-unixとは、従来高い費用を出して購入していたUN*Xとほぼ同じ
環境を、ごく一般的に販売されているパソコン上で実現するために
開発されたOSである。
現在、IBM PC-AT(いわゆるDOS/Vパソコン)上で動かす事の出来るPC-unix
のうち、無料でかつ一般的に出回っている物としては、
の3種類がある。この他、Minix等があるが、今回は省略させてもらう。
PC98x1シリーズにおいては、現状ではFreeBSD(98)しかない。まもなく
NetBSD/pc98が登場する予定である。
PC-unixに関する情報は、以下の雑誌、書籍などから入手できる。なお、
発売日付は東京の物であり、新潟では1日遅れとなる。
- UNIX USER(ソフトバンク、毎月9日発売)
CD-ROMの付録があり、インターネットに直接接続していないユーザー
にとっては重宝する。
- UNIX MAGAZINE(ASCII、毎月18日発売)
一般的なUN*X用ソフトウェアに関する情報や、プログラマーズ向けの
情報も掲載。
- Software Design(技術評論社、毎月18日発売)
PC-unixやWindowsNTなど、幅広く扱っている。
- Super ASCII(ASCII、毎月18日発売)
linux.or.jp を運営している、生越さんの連載などもある。
- プロフェショナルBSD
BSD/OSの前身であるBSD/386をベースに書かれているが、その他のBSD
でも役に立つ。
- FreeBSD(98)入門キット(エーアイ出版)
FreeBSD(98)の入門書であるが、FreeBSDにも適用できる部分が多い。
評判も良く、入門書として良いのではないかと思う。
Copyright (C) 1996 Michio Jinbo <karl@jp.freebsd.org>
Copyright (C) Niigata Internet Society.
Back
Next